昨日の学習の振り返り

おはようございます。昨日のプログラミング学習の振り返りです。

①ツイートの保存

②ツイートの削除

③ツイートの編集

④ツイートの詳細表示

⑤ユーザー登録

Railsでの方法を学習していきました!この内容にうち今回は①についてまとめていきたいと思います!

 

 

①ツイートの保存

ツイートの保存の実装方法は、大まかに1:newアクションのルーティング作成、2:投稿画面の作成、3:createアクションのルーティング作成、4:投稿完了画面の作成

になります。

特に

2:投稿画面の作成では、form_withメソッドのmodelオプションを使用することでわざわざurlを指定したりHTTPメソッドを指定する必要がなくなるため便利になります。

フォームからの保存の際にストロングパラメーターというものを学びました。ストロングパラメーターとは、指定したキーを持つパラメーターのみを受け取るように制限したものです。なぜストロングパラメーターが必要なのかというと、意図しないデータの更新をされてしまう可能性があるからです。

記述方法は、params.require(:モデル名) .permit(:キー名 :キー名, ...)

ストロングパラメーターはプライベートメソッドとしてcontorollerディレクトリの必要なファイルの中にプライベートメソッドとして定義します。プライベートメソッドとはクラス外から呼び出すことができないメソッドです。メリットとしては、

-classの外部から呼ばれたら困るメソッドを隔離-

メソッドの中にはclassの外部から呼び出されてしまうとエラーを起こすメソッドも存在するため。

-classの外部から呼び出されるメソッドを探すときにprivate以下の部分は目を通さなくてもよくなり可読性が上がるため-

 

繰り返し使用するメソッドもprivate以下に集約できます。

記述方法は

private

  def private_method

  (処理)

end

(以下略)

 

投稿完了画面の作成ではデータ登録に一定の制約をかけるvaridatemwメソッドを学びました。

記述方法(modelsディレクトリ内のファイル)

例)validates : name, presence: true 

と記述します。

 

 

まだ慣れていないので考えを整理して文章にするのが時間がかかるし大変だ!!

これから見やすく、わかりやすい文章を書いていきますのでよろしくお願いします!!!

じゃあまたね : )